リウマチと脊椎関節炎と診断された5年患者 完治
リウマチと脊椎関節炎と診断された5年。
左膝・肘に水が溜まり、首が左右上下の動きがあまりできない、激痛が一日中に続き30代の女性患者が年明け来院時に、
「信じられないぐらい、お正月お休み中、関節の痛みがぜんぜんでなかた」っておしゃっでいた・・・
治療者としては、これより嬉しいことはないでしょう。
あんなにつらそうな顔から笑顔に変えてくれて、8種類の痛み止めを飲んでも止めれない激痛を、鍼灸と気功推拿で痛みが出なくなること、患者より私達治療者のほうがもっと喜び、。
この患者の診断や詳しい治療は症例報告でまとめますが、少しお待ちくださいね。
昨年(2014年)の7月中旬に、来院時には、
①首は痛くて左右上下余り動かせず、
②左肘・膝に水が溜まり、まっすぐ伸ばしたり曲げたりすることができず、激痛が一日中がずっと続いて、顔も洗えない。
(鍼灸・気功推拿)治療結果を簡略で紹介します。
①一回目の治療直後、左手が顔を洗う動作ができた。
②4回目の治療後には左肘・膝の腫れと痛みがだいぶ減軽。
③8回目の治療後には左肘・膝の腫れと痛みが消失したが、階段上がたり、早く歩くときに、痛みが感じるぐらい。
④首の痛みは5回目の治療後には、雨の日以外には痛みがでなくなった。
詳しい治療が症例報告で書きますね。