五十肩 特効中医治療法(一回だけで挙上可能)
激痛と挙上不能や肩関節の可動域制限などの症状は五十肩の主症状である。
この病気の最大の特徴は命に別状はないが、痛くて日常生活まで影響し、多くの人を苦しめる疾患である。
ほとんどの患者は整形外科にて、痛み止め注射や温熱療法などの治療とリハビリの可動域訓練を受けているが、肩の激痛と上腕の挙上不能と着衣困難の改善がなかなか見られず、3か月から1年にかけて治療する患者も少なくない。
そこで、王霊芝鍼灸院・気功推拿整体院では、中医学の理論のもとで、五十肩の激痛と肩の動きの因果関係をしっかり分析、発病する原因を明らかにし、気功推拿整体と鍼灸の総合的な治療で、その発病する原因を取り除き、一回だけで激痛と挙上不能や肩関節の可動域制限の90%以上まで改善することが可能となる。
中医学の理論では、原因のない疼痛がほぼないと考え、疼痛の性質(激痛、冷痛、刺痛、隠々痛、空痛、牽引痛、熱痛、脹痛など)と時間帯から、発病する原因の究明が可能である。いったん、発病する原因が明確になれば、効き目のある治療は当たり前なこととなる。採血や精密機器なしでも発病原因の究明が可能のが、中医学理論の最大な特徴である。
治療中の注意事項は冷えないようにすること・・・